多くの事務所が示談交渉や保釈請求など、刑事弁護特有の活動で特別な報酬を必要としていますが,
これらは刑事弁護人として当たり前にやるべき活動ですので,その手続きをとること自体で特別な報酬は戴いていません。
身柄解放、不起訴処分、無罪、執行猶予という成果を重視しています。
そこが他の事務所とは違い,より利用しやすく公平な価格設定になっております。
質を維持するため,原則,同時期に身柄拘束されている被疑者は5件しか扱いませんので,
お断りする場合があり,その場合には信頼できる他の刑事弁護に取り組む弁護士をご紹介します。
被疑者段階では事実を認めていない事件でも自白事件と金額面で大きな差を設けません。
本当にやっていないのなら「やっていない」として徹底的に戦う被疑者と家族を応援します。